筆者(サロン集客ヘルパー阿部弘康)が、マーケティング・コンサルタント藤村正宏先生が提唱する「モノ」ではなく「体験」を売る視点のエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)塾71期に入塾して学んだことをお伝えしています。

エクスマの門をいよいよ叩きます!71期申し込み完了☆
まちゃさんの人生を変えたエクスマ!いよいよ、私もその門を叩きます。待ってろよ!エクスマ!!おいらが、71期の塾生。白メガネがトレードマーク♪サロン集客ヘルパー阿部弘康でござる。
筆者(サロン集客ヘルパー阿部弘康)が、マーケティング・コンサルタント藤村正宏先生が提唱する「モノ」ではなく「体験」を売る視点のエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)塾71期に入塾して学んだことをお伝えしています。
まちゃさんの人生を変えたエクスマ!いよいよ、私もその門を叩きます。待ってろよ!エクスマ!!おいらが、71期の塾生。白メガネがトレードマーク♪サロン集客ヘルパー阿部弘康でござる。
今までは、趣味の話しは極力避けていましたが、「個の発信」や「体験」を意識する発信をすると、「独自化」に繋がるのだなと実感!2016/2/13、エクスマ塾で、「エクスマ」を1から学び、「役立つ人」から「好きな人」へを体感してきます。
1:誰に伝えるかを明確にする2:価値を明確にする3:目的を明確にするこのポイントをしっかり盛り込むこと!この3つの視点を常に自問自答する。そうすることで、反応が高い販促物になるなぁと改めて実感しました。
エクスマ合宿前日に撮影。知り合いから、真顔の自撮りきもいと言われた自撮り(笑)なぜ、この自撮りをしたのか?それは、ある決意表明をするため!エクスマは、今回で2回目なのですが、1回目に、「宿題」が出ていました。
お客さんは、似たようなサロンやメニューがある中で、どこに通ってもいい。あるいはどこも通わないという選択肢がありながらどうしてあなたのところに通わなければいけないないのか?その理由を見つけていくことが、即ち、独自化(サロンやあなたの価値)になるのです。
最近、本当にすっごく感じることがあります。それは、「個人の時代」が到来したなということ。どのお店に行くか?ではなく誰にカットしてもらいたいか?という視点で、お客様は、来店するようになってるということ。
短パン社長の講義で、とても印象に残ったことをお伝えします。結論から「目の前のお客様を死ぬほど大事にする」短パン社長は、婦人服のアパレルメーカーの2代目です。アパレルメーカーは、毎年、展示会という催し物をやります。展示会とは、即ち「新作の発表会」です。
よくセミナーや塾に参加すると、最初にやるのは、「自己紹介」ですよね。自己紹介とは、その名の通り「自分がどういう人間なのか?」を伝えることです。今回のエクスマ71期合宿では、他己紹介をすることになりました。
序破急とは、序•••聞いてる人に、「なんだなんだ!」と思わせること。つまり、話しのつかみです。破•••序で話したつかみの部分を、裏付けるストーリーでお話しすること。急•••いわゆるまとめ。序破で話してきたことを、最後にしっかりまとめるのです。
ほとんど、ロビーでご覧頂くか、お部屋に本を持って行きお読みになるかです。以前、1人だけご自宅に持って帰った方がいらっしゃいましたが、近くに寄ったと言って返却に来てくれましたよ。この話しを聞いて思ったことがあります。