すべての始まりは、2014年5月16日の向井邦雄氏のフェイスブックの投稿を見て、同文館出版の一泊二日の合宿を知り応募したのがきっかけでした。そこから1年4ヶ月後の、2015年9月10日に出版できるまでになるとは夢にも思いませんでした。

すべての始まり
すべての始まりは、2014年5月16日の向井邦雄氏のフェイスブックの投稿を見て、同文館出版の一泊二日の合宿を知り応募したのがきっかけでした。そこから1年4ヶ月後の、2015年9月10日に出版できるまでになるとは夢にも思いませんでした。
すべての始まりは、2014年5月16日の向井邦雄氏のフェイスブックの投稿を見て、同文館出版の一泊二日の合宿を知り応募したのがきっかけでした。そこから1年4ヶ月後の、2015年9月10日に出版できるまでになるとは夢にも思いませんでした。
すべての始まりは、2014年5月16日の向井邦雄氏のフェイスブックの投稿を見て、同文館出版の一泊二日の合宿を知り応募したのがきっかけでした。そこから1年4ヶ月後の、2015年9月10日に出版できるまでになるとは夢にも思いませんでした。
出版合宿に応募して、すぐに同文館出版の編集者様から、本申し込みの流れがメールで送られてきました。添付されていた資料には、下記のことが書かれてあったのです。
人生初の企画書に挑戦!私が書きたい書籍は、「ブログDE集客」の本でした。なぜなら、同時期に、あるサロンオーナー様から、「スタッフがなかなか進んでブログを書いてくれない・・・」という悩みのご相談があったためです。
文章の師匠である山口拓朗氏に、フェイスブックでメッセージを送り、企画書の添削を依頼しました。
出版社に相手にしてもらう企画書のレベルになるべく、山口拓朗氏に出版コンサルを依頼。内容とは、
通常、2回です。(1回60分)1回目のコンサルでは、ヒヤリングをしたうえで、企画書の書き方を細かくお伝えします。で、企画書を作成してもらう。
こんにちは。このブログを運営しています。 株式会社ビューティガレージ勤務。 白メガネがトレードマーク。 「安売りせず、広告費を削減し地域NO.1サロンへ導くアドバイザー。」 サロン集客ヘルパーの阿部です。 ▼ブログを初め…
山口拓朗氏の出版コンサル1回目を受けて、出版社に提出する企画書をブラシュアップしました。企画書(ビフォー)と企画書(アフター)でどれだけ変わったのか見て頂けます。
文章の師匠である山口拓朗氏の出版コンサル(1回目)を受けた後、書籍のタイトルを20以上考えるという宿題をもらいました。山口拓朗氏いはく、ご自身も出版する際は、100以上のタイトルを考えるそうです。
山口拓朗氏の、出版コンサル2回目を受けました。その結果やはり出版の企画書は赤字赤字で埋まっていきました。出版の企画書はいつできるのやら・・・大変不安になったのを思い出します。
いよいよ同文館出版株式会社が主催する出版合宿の前日。山口拓朗氏から、出版合宿で行うプレゼンの心得のアドバイスを頂きました!